働くしかない高齢者、安楽死論じる学生　給付不足の日本

>>1
ぶっちゃけお前ら自分が老人になって安楽死できる？

自分が健康な時はいいけどさー、介護が必用になったとき
自力でトイレにも行けずそういうシモの世話を誰かにしてもらわないとダメなレベルになったら俺は安楽死したい
そんな状況になってまで生きたいと思わないし、回りの人にそんな世話をさせたくない

ま、『日本の医療費の7割は終末医療費』だからそこがなくなる可能性がある安楽死なんて日本医師会が絶対認めないだろうけどね
以前医師会副会長が言ってたよね、安楽死法案は国会議員全員買収してでも阻止するって

>>68
＞>>64
＞奨学金だけ返し終わったら自殺する
＞というかもはや奨学金を返す以外の理由で生きてない

立派。
自分はずっと公立で大学院教育まで受けさせてもらったかや、用済みで無職になるまでは義理で働くかな。
そのころまでには安楽死ができるようになればありがたい。

>>4
刷ればいいじゃないw
>
貨幣を刷り続けると、貨幣の流通量が増えて来て、物価が上昇して来て、インフレになる。

貨幣の価値も毀損するので、(悪性の)円安になる危険性もある。

＊そのようになったら、(悪性の)インフレや円安だけでも大変なのに、
何らかの課税や増税も有り得る。

刷り続けると、最後はそうなっていくよ。

>>107
貯金できないとか借金してる人って、ようするに身の丈に合った金の使い方をしてないんだよね

バカはいくらたくさん金を稼いでも何故か金が足りない。
賢い人間はいくら給料が少なくても何故か問題なくやっていける。

金が足りないと感じてる人は本当に足りないのは自分の頭だと正しく理解すべし

欧州の場合は公務員の賃金が日本みたいに高くないから
日本程度の負担率でもしっかり福祉に回せるんよ
あと高齢者の延命医療やらないってのも結構でかいとか

>>12
所得税・付加価値税・社会保険料合わせると
中低所得者に限っては北欧諸国とほぼ同じ負担率なのが今の日本

>>35
ちなみに、生活保護の受給は、たった20%ぐらいで、大半の人たちはナマポを貰えていない。

今でも。

＊高齢者の4～5人に1人、700～900万人が、
「ナマポが必要なぐらい生活に困窮している」。

・その中には、最終年収が800～1000万円の銀行員だったような人もいる。

つまり、『一歩間違えると』、
「そのような高い所得の人でも、ナマポが必要なぐらい困窮してしまう。」ってことやろね。

＊要するに、日本の年金制度は有効に機能していない。今でも。

その「有効に機能していない」年金の『受け皿』になるべきナマポは、
大半の人たちは貰えていない。今でも。

＊今後ますます、このような高齢者や人たちは、増えてきて多くなるだろうね。

今でもこんな状態なのに。

今よりもっと酷い状態になるだろう。このままだと。

>>93
＞どうせなら大きな権力握って知能の低いやつらを服従させるような地位で働きたい。

努力あるのみだな。
それはそれで素晴らしい志。

>>124
そんな患者の家族には、医者がはっきり言うよ、
延命治療しますかどうかってね、
しませんと言えば、それなりの治療をしてくれます。
安楽死の注射打って殺すのじゃなく、自然に息を引き取るような治療、

でも家族の誰かが最後まで治療してくださいと言えば、人工心臓に酸素吸入器
付けて植物人間状態でも生き続けるような治療してくれますよ。

選ぶのは家族。