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ほぼ日手帳
みなさんは手帳は何を使っていますか?
そろそろ来年の手帳のことを考えてるんじゃないでしょうか?
僕が初めて手帳を使い始めたのが12歳なので、もう48年間もいろんな手帳を試してきました。
一番使ってきたのが中身だけを変えるシステム手帳なのですけど、ここ数年はほぼ日手帳に落ち着いています。
今気に入っているのが。ほぼ5年手帳です。
欄外も活用して、7年手帳にして楽しんでいます。
もう来年の予定も書き込んみました。
来年もいい年ですよ!
気軽に続けやすい「ほぼ日5年手帳」。
ほぼ日手帳は『LIFEのBOOK』。スケジュール帳でも、日記でも、ノートでも、スケッチブックでも、スクラップ帳でも、写真アルバムでもありながら、そのどれとも違う、持つ人それぞれが自由に使える手帳です。2019~2023年の毎日を記録できる「ほぼ日5年手帳」は、ほぼ日手帳シリーズの長所を取り入れて作りました。5年分の記録を一冊にまとめられるA6サイズ(用紙)の手帳です。178マスの方眼にあわせて書き込むこともできますし、ほんの1行しか書かなくても日々の記録になり、気軽に続けたい人に、ちょうどいい大きさです。
5年分を見わたせるシンプルなレイアウト。
各ページのレイアウトは、ほぼ日手帳と同じく、絵も文字も書きやすい「3.7ミリ」の方眼ベース。目にやさしいクリーム色の用紙にうすいチャコールグレー色で印刷をしています。
左ページには1日ごとの日付と曜日、5年分の西暦のみを記載し、自由に使えるシンプルなデザインにしました。1日ぶんのスペースは、178マスです。右ページは、フリースペース。左ページに書ききれなかったことや、年をまたいでメモしておきたいこと、貼っておきたいものなどをどうぞ。ページ下には「日々の言葉」が入っています。「読む手帳」としても、おたのしみください。